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#1 2020-01-31 22:46:32

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Перевод с японского. Публицистика.

神道
日本は、自然風土に恵まれた美しい国である。日本人は、自然と調和した生活を理想とし、自然と触れ合うことによって、たえずその生命をみずみずしいものにしてきた。
神道は、こうした自然観の中から生まれた日本古来の民族宗教であり、自然宗教である。日本の神観念はさまざまな契機によって生まれる。自然についての経験によって生まれる神もあれば、人間が心霊を感得する力から生まれる神もある。
日本人は、死者の霊魂を崇めると同時に、動植物や自然物に対しても、人間と同じように生命があると信じ、共生してきた。そして、海、山、滝、雷など、人間の能力をはるかに超えた自然の大きな力を神と名づけて畏敬し、祭った。同じように、自分の祖先や過去の偉大な人間も、神として祭った。神は家の中にも外にも、いたる所に無数に存在すると考えられ、その数は今も「八百万の神」と言われるほど多い。
大陸から仏教をはじめさまざまな信仰が入っても、神道のもつ「共生」の力は発揮された。日本には宗教を原因とする戦争は非常に少ない。
自然宗教である神道には、教祖もいなければ、経典もない。奈良時代に書かれた「古事記」と「日本書紀」は、日本の神々の系譜をまとめた書物であるが、神道の教義が書かれているのではない。神話と呼ばれる部分には、神々の誕生の物語や人々との結びつきについて記されている。
神道の神をまつる建物は神社である。神社の建物は、鎮守の森と呼ばれる周囲の森や景観に溶け込むように、自然と調和して建てられている。神社の入り口に立てられている門が鳥居で、その内部は神聖な場所であることを示すしめなわがかけられている。
日本には多くの神社があるが、その筆頭は伊勢神宮である。伊勢神宮は、「日本人の心のふるさと」と言われる。
古代に生まれて以来、今日に至るまで、その本質を保持しているのは、神道の特徴のひとつである。神道は、歴史の過程において、時代の宗教や思想と結びつき、さまざまに形を変えて発展してきた。例えば、古代においては中国からの古代儒教と結びついて、日本の古代国家の形成に働いた氏族的祖先教となった。また、6世紀に日本に仏教が伝わってからは、神道は仏教と深く結びついて発展した。

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